フェムトメートル

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フェムトメートル(femtometre)は、国際単位系の長さの単位で、10−15メートル(m)に等しい。

原子核の半径がこのオーダーであるため、核物理学などで使われる。

アトメートルフェムトメートルピコメートル

核物理学では便利な単位であるため、1964年SI接頭語フェムトが制定される前から、同じ長さに独自の名前をつけた単位が使われていた。

フェルミ (fermi) はエンリコ・フェルミにちなんだ単位で、1956年ロバート・ホフスタッターen:Reviews of Modern Physics 誌で導入した。なお、フェルミの単位記号の1つ fm はフェムトメートルの単位記号と同じである。ユカワ (yukawa) は湯川秀樹にちなんでいる[1]

いずれもSIには採用されず、現在ではフェムトメートル(fm)を使う。

ヨクトメートル (ym) ≪ ゼプトメートル (zm) ≪ アトメートル (am) ≪ フェムトメートル (fm) ≪ ピコメートル (pm) ≪ ナノメートル (nm) ≪ マイクロメートル (µm) ≪ ミリメートル (mm) ≪ センチメートル (cm) ≪ デシメートル (dm) ≪ メートル (m) ≪ デカメートル (dam) ≪ ヘクトメートル (hm) ≪ キロメートル (km) ≪ メガメートル (Mm) ≪ ギガメートル (Gm) ≪ テラメートル (Tm) ≪ ペタメートル (Pm) ≪ エクサメートル (Em) ≪ ゼタメートル (Zm) ≪ ヨタメートル (Ym)
キロメートルより大きい単位は、すべて1000倍ずつしていき、最初の文字が大文字になる。逆にミリメートルより小さい単位は1000分の1ずつしていく。